目黒区でダンボールを処分する方法|無料で回収してもらう手順【2026年版】

目黒区でダンボールを処分する方法|無料で回収してもらう手順【2026年版】

目黒区にお住まいで、お引越しやお取り寄せの後に溜まってしまったダンボールを処分したいとき、どこから手をつけたらよいかお困りではございませんか。

目黒区ではダンボールは「資源」扱いとなり、所定のルールに沿ってお出しいただければ無料で回収していただけます。本記事では、目黒区でダンボールを手放す手順をわかりやすくご紹介いたします。

目黒区でダンボールを処分する主な方法

目黒区内でダンボールを手放す方法は、大きく分けて3通りございます。区の資源回収に合わせて出す方法、古紙回収にご協力いただいているお店に持ち込む方法、そして民間の回収業者にお引き取りを依頼する方法です。それぞれに特徴と注意点がございますので、順番にご説明いたします。

資源回収の曜日に集積所へ出す

目黒区不用品回収センター目黒区不用品回収センター

目黒区では、ダンボールは新聞紙や雑誌、雑がみや古布とともに「古紙・古布類」としてお出しいただけます。おおむね週に1回、地域ごとの決まった曜日に集積所で回収されますので、ご費用はかからず、最も一般的な方法でございます。ダンボールは中身を空にして平たく畳んでいただき、粘着テープやガムテープ、シール類はできるだけ外してから紙ひもで十字に縛ってください。ビニールテープは再資源化の妨げになりますので、必ず紙ひもをご使用ください。中に他の紙類を詰め込むことはせず、資源ごとに分けて束ねていただくのが基本でございます。
注意点

ご準備が整いましたら、収集日の朝8時までに集積所へお出しください。ご自宅の収集曜日は目黒区公式サイトの「資源・ごみ収集カレンダー」で町丁目ごとにご確認いただけるほか、目黒区からリリースされている分別アプリでもお調べいただけます。祝日であっても通常通り収集される地域が多く、ためらいなくお出しいただけます。量が多い場合は複数回にお分けいただくか、後述の持ち込みの方法もご検討ください。ご家庭から排出されるダンボールについては無料でお引き取りいただけますが、事業所さまから発生するダンボールは家庭ごみの集積所ではお出しいただけず、事業系ごみとして有料での処理が必要になります。

MEMO

ダンボールは「燃やすごみ」ではなく、必ず「古紙・古布」の収集日にお出しいただくことがポイントでございます。目黒区では厚紙のお箱や包装紙類を燃えるごみではなく資源扱いにしておりますので、誤って可燃ごみの日にお出しになりますと回収していただけません。また、雨の日に古紙類が濡れてしまうと、再資源化の工程で支障が生じる場合がございます。特に古布につきましては、雨の日はお避けいただき、次の収集日までお手元でお預かりいただくようお願いされております。ダンボールは濡れても溶解工程に大きな影響はございませんが、可能でしたら雨の日を外してお出しいただけますと幸いです。決められた曜日と時間、そしてお住まい地域のルールをお守りいただければ、区のほうで確実にお引き取りをさせていただけます。

古紙回収にご協力くださるお店へ持ち込む

目黒区不用品回収センター目黒区不用品回収センター

収集日まで待てない場合や、集積所までお運びいただくのが難しい場合は、古紙回収にご協力くださっているお店にお持ち込みいただく方法もございます。目黒区内のスーパーマーケットには古紙の回収ボックスを設置している店舗がいくつかあり、営業時間内であれば無料でダンボールをお引き取りいただけます。たとえば、Peacock Store青葉台店やPeacock Store碑文谷店、東急ストア自由が丘店、東急ストア都立大学店、西友中目黒店などでは、店頭または駐車場付近に古紙類の回収コーナーを設けていらっしゃいます。24時間お出しいただける屋外型のボックスもあれば、営業時間内のみ使える店内設置型もございます。お店によっては、お持ち込みいただいた量に応じてポイントが付く仕組みもございますので、お買い物のついでにご利用いただけますと一石二鳥でございます。
持ち込み時の注意点
  • 粘着テープ類はできる範囲で外していただき、平たく畳んでご持参ください。
  • お店のルールによっては、ひも縛り不要でそのまま投入できるボックスもございますが、散らかりを避けるためまとめてお持ち込みください。
  • 一度に多量をお持ち込みになる場合は、他のお買い物のお客様のご迷惑にならないよう、空いた時間帯をお選びください。
  • いずれの協力店さまも、ご家庭からの古紙類であれば原則無料でお引き受けくださいます。
  • 事業所さまから出る業務用のダンボールは基本的にお持ち込みいただけませんので、別途専門の回収業者にお声掛けください。
注意点

なお、目黒区では一般の家庭ごみを区民の皆様がご自身で区の清掃施設に持ち込む仕組みは設けられておりません。粗大ごみも原則として戸別収集のお申し込みが必要となり、資源ごみにつきましても区の清掃事務所へ個人でお持ちいただく想定ではございません。そのため、持ち込みでの処分をご希望の場合は、上記のようなスーパーマーケットなどの民間回収拠点や、次にご紹介する民間業者のご利用が現実的な選択肢となります。

民間の回収サービスへ依頼する

お引越し直後でダンボールが大量に出てしまった場合や、体力的にご自身で搬出が難しい場合には、民間の回収業者にお引き取りをお願いする方法もございます。古紙回収専業の事業者や不用品回収業者は、お電話一本でご自宅まで来ていただけますので、大変便利でございます。ただし多くの場合、有料でのサービスとなります。費用はご依頼される業者さまや量によって異なりますが、ダンボール回収のみですと1回あたり2,000円前後が目安とされております。たとえばある古紙回収業者さまでは、東京23区内を対象に1回あたり税込2,000円前後で、どれだけお出しいただいても定額でお引き取りくださるようなプランを用意されています。短時間でまとめて片付けたい方には頼もしいサービスですが、区の無料収集と比べますと費用面でのご負担が生じます。

目黒区不用品回収センター目黒区不用品回収センター

業者さまにご依頼される際は、信頼できる許認可業者をお選びいただくことが何より大切でございます。一般廃棄物収集運搬業の届出をしていない事業者にお願いしてしまうと、高額請求や不法投棄といったトラブルに巻き込まれる恐れがございます。目黒区でも、区の「粗大ごみ受付センター」は粗大ごみ専用の受付窓口となっており、ダンボールのような資源物は対象外です。そのため資源物の民間委託をされる場合は、古紙リサイクル業者さまのなかで持ち込みは無料・お引き取りは低料金というサービスを提供されているところを選ぶのが一つの目安となります。
MEMO

民間業者さまへお願いする際の留意点として、ご依頼前に料金体系をご確認のうえ、必ず事前のお見積もりをお取りいただくことをお勧めいたします。ダンボール単体であれば、重量や容量を基準とした料金設定の事業者さまが多く、おおよそ数百円から数千円程度の範囲に収まります。他の粗大ごみとあわせて処分される場合は、パック料金でのご案内になることもございます。夜間や即日対応に応じてくださる業者さまもあり、お引越し当日に一気に片付けたい場面でも頼りになります。くり返しとなりますが、ご家庭からのダンボールは区の無料サービスで処分できますので、民間のご利用はあくまで「どうしてもお急ぎ」「置き場がない」といった場面の最終手段としてお考えいただくのがよろしいかと存じます。

目黒区でダンボールの持ち込み先は?

ここからは、目黒区内で実際にダンボールを持ち込める場所をもう少し具体的にご紹介いたします。区の清掃施設へ直接お持ち込みいただくことはできませんが、民間の回収拠点が複数ございます。主なお持ち込み先は次の2種類でございます。

STEP
スーパーやドラッグストアの店頭回収ボックス
目黒区内のスーパーマーケットでは、店頭に古紙類の回収ボックスを設けている店舗が点在しております。Peacock Store青葉台店、Peacock Store碑文谷店、東急ストア自由が丘店、東急ストア都立大学店、西友中目黒店などが代表例でございます。営業時間内にダンボールをまとめてお持ち込みいただけば、所定のボックスにお入れいただくだけで処分が完了いたします。お店によっては、新聞紙や雑誌とあわせてお持ち込みいただいた量に応じてポイント付与などの仕組みを設けておりますので、お買い物ついでのご利用が非常に効率的でございます。ご出発前に各店舗のお取り扱い品目や設置場所をご確認いただきますと、スムーズに投入いただけます。
STEP
古紙回収業者さまの集積場への持ち込み
目黒区内そのものに大規模な古紙問屋の集積所は多くございませんが、お隣の世田谷区や品川区、渋谷区を含む近隣エリアに個人のお持ち込みを受け付けてくださる古紙リサイクル業者さまがございます。事前連絡なしで無料の回収ボックスに古紙を投入できる場所もあり、目黒区のお隣のエリアにお住まいの方であれば、インターネットや地域情報誌でお近くの業者さまをお調べいただくのもひとつの方法です。お持ち込み前には営業時間や受け入れ品目を必ずご確認のうえ、各社さまのルールに沿ってお出しください。

以上のように、目黒区でダンボールをお持ち込み処分できる場所としては、協力店の店頭ボックスか古紙業者さまの集積所が現実的な選択肢でございます。いずれも原則として無料でご利用いただけますが、お運びいただくお手間は発生しますので、ご自宅の近くにふさわしい持ち込み先があるかをあらかじめご確認ください。お近くに適当な場所が見当たらない場合は、無理に遠方までお運びいただくより、次回の資源回収日までご自宅でお預かりいただくほうが安全でございます。

目黒区でのダンボール処分にかかる費用は?

続いて費用面を整理いたしましょう。目黒区にお住まいのご家庭から出るダンボールを処分なさる場合、基本的には無料でお済みになります。区の資源回収に出す方法や、スーパー等の店頭ボックスへの持ち込みは料金がかかりません。区民の皆さまがお納めいただいている税金の範囲で運営されているサービスだからでございます。したがいまして、ご家庭から出る不要なダンボールに関しては、費用をかけずに処分できる仕組みがきちんと用意されていると言えます。

メリット

  • 区の資源回収へお出しいただくか、スーパーの店頭ボックスへのお持ち込みはご料金不要でございます。
  • 区民税の範囲内で運営されている公的サービスの一環でございます。
  • ご家庭からのダンボール処分は、費用をおかけせずに完結できる仕組みが整っております。

デメリット

  • 民間の不用品回収サービスをご利用の場合は、有料でのご対応となります(目安は2,000円前後から)。
  • 事業所さまから出るダンボールは、区の無料サービスの対象外で、有料処理が必要でございます。
  • 民間業者へご依頼される際は、事前に料金体系をご確認いただき、お見積もりをお取りくださいませ。

目黒区不用品回収センター目黒区不用品回収センター

一方で、有料となるケースは民間の不用品回収サービスをご利用されるときでございます。民間業者さまにダンボール回収をお願いされますと、その利便性の対価として数千円程度のご料金がかかります。即日回収や夜間帯での対応、またエレベーターのない建物での上階からの搬出をお願いされる場合は、別途追加料金が発生することもございますので、事前にお見積もりを取っていただくと安心でございます。「お電話一本で無料でお引き取り」といった甘いお話は警戒し、必ず信頼できる事業者さまかどうかをご確認ください。
注意点

また、事業系ごみの費用についても触れておきます。ご家庭ではなく店舗やオフィスなど事業所から出るダンボールは、原則として区の無料回収の対象外でございます。目黒区では少量(1日あたり10kg未満)の事業系ごみであれば、事業系有料ごみ処理券をご購入のうえ一般の収集にお出しいただけますが、こちらも有料でのお取り扱いとなります。大量に発生する場合は、契約された産廃業者さまに重量や体積に応じた処理費用をお支払いいただく形になります。つまり、事業者さまの場合、ダンボールであっても処分は有料になるという点はご留意ください。ご家庭から出る分にはご心配はございませんが、お引越し業者さまから受け取られたダンボールなどが一時的に大量に出る場合、引越し業者さまが後日のお引き取りサービス(有料)を用意されているケースもございます。お引越しのプランに組み込まれていることも多いので、ご利用された業者さまにお確かめいただくと安心でございます。

目黒区でご家庭のダンボール処分にかかる費用は、基本的に0円でございます。無料でお出しいただける仕組みを最大限ご活用いただき、どうしても難しい場合のみ有料のサービスをご検討いただくのが、賢明な手順でございます。

目黒区でのダンボール処分ポイントまとめ

最後に、目黒区でのダンボール処分の要点をまとめてお伝えいたします。

ダンボール処分方法のポイント
  • 区の資源回収にお出しいただく:最も基本となる無料の方法でございます。ダンボールは古紙・古布類に分類され、週に1回の資源回収日にあわせてお引き取りされます。お出しいただく際は、中身を空にしたうえで平たく畳み、紙ひもで十字に束ねてください。朝8時までに決められた集積所へお出しいただければ結構でございます。
  • 協力店の店頭ボックスへ持ち込む:収集日を待たずに片付けたいときは、区内のスーパー店頭に設置された古紙回収ボックスをご活用ください。Peacock Store青葉台店や碑文谷店、東急ストア自由が丘店・都立大学店、西友中目黒店などで無料でお引き受けいただけます。お持ち込みの際も粘着テープ類を外し、畳んでまとめてからお出しください。
  • 民間の回収サービスをご活用:お急ぎで片付けたい、量が多く自力では運べない場合は、不用品回収業者や古紙回収業者にお任せいただけます。ご自宅までお引き取りに来ていただけますが、有料(目安2,000円前後から)となります。ご利用前には料金体系と許認可の有無を必ずご確認ください。
  • 無料で処分するコツ:ご家庭のダンボールは区のサービスで無料処分できるのが基本でございます。雨の日を避け、紙ひもで縛り、決められた曜日と時間を守るといったルールに沿っていただければ、追加のご負担なくリサイクルに出せます。燃やすごみの日に誤ってお出しにならないよう、資源回収日をお忘れなきよう願います。
  • お問い合わせ先:ダンボール処分でお困りの際は、目黒区役所のごみ減量・リサイクル担当課までお問い合わせいただくとご案内いただけます。目黒区清掃事務所(五本木2-25-5)でも、資源ごみの分別方法についてのご相談を承っております。お住まいの町会で古紙の集団回収を行っている地域もございますので、回覧板や掲示板の情報にもぜひ目を通してみてください。

目黒区では、環境への配慮からダンボールを含む紙類のリサイクルを積極的に進めていらっしゃいます。正しく分別して資源回収にお出しいただくことは、家庭ごみの減量にもつながります。本稿でご紹介した方法をご参考に、ご無理のない範囲で安全にダンボールをご処分ください。ポイントは「ためこまない」「ルールを守ってお出しする」の2点でございます。お部屋もすっきり整い、資源の再活用にも貢献できて一石二鳥でございます。お困りの際には、遠慮なく行政窓口や信頼できる専門業者にご相談いただき、快適な暮らしをお過ごしください。

目黒区不用品回収センターでの回収実績

法人(30代女性ご担当)
合同会社〇〇様
法人(30代女性ご担当) | 大橋 | 小規模オフィス(約30㎡)
法人不用品回収・梱包資材処分
作業時間: 25分
作業前
作業前
作業後
作業後
回収物: 移転用段ボール(大小混合)約40箱、緩衝材入りビニール袋、梱包用クラフトテープ残骸、PCモニター箱(空)
目黒区不用品回収センター
大橋の雑居ビル内に拠点を構える法人のお客様より、オフィス移転後に残った段ボールと梱包資材の一括処分をご依頼いただきました。グレーのタイルカーペットに引きずり跡を付けないよう、運搬時は段ボールを必ず床から持ち上げて移動。エレベーターホールでは他のテナント様への配慮として、ボタン操作担当を別途立てて待機時間を最小化しております。法人領収書も即日発行でご対応いたしました。
作業日: 2026年1月12日
40代女性
Eさん
40代女性 | 鷹番 | 戸建て
単発回収・梱包資材処分
作業時間: 15分
作業前
作業前
作業後
作業後
回収物: 大型家具用ダンボール(YAMAZEN ドレッサーセンターテーブル SDT-7540 梱包箱)、内箱小型ダンボール数点、発泡スチロール、緩衝用ビニール、結束バンド
目黒区不用品回収センター
鷹番の戸建てにお住まいの40代女性のお客様より、新しいリビング家具を購入された際の梱包資材のご処分をご依頼いただきました。家具自体はご家族の手で組み立てを完了されていたため、残された段ボール一式と発泡スチロールを当社にてお引き取り。「自治体の粗大ゴミ収集だと枚数制限があって全部出せない」とお困りでしたが、まとめて即日対応させていただきました。
作業日: 2026年4月5日