目黒区でダンボールを処分する方法|無料で回収してもらう手順【2026年版】

目黒区でダンボールを処分する方法|無料で回収してもらう手順【2026年版】

目黒区でダンボールを処分する方法は3つ。資源回収日に集積所へ出す、古紙回収を行っているスーパーへ持ち込む、不用品回収業者へ依頼する、です。家庭から出るダンボールは目黒区の資源回収で無料処分できます。「燃やすごみ」ではなく古紙の回収日に出すのがルールです。

当センターは目黒区内で年間3,200件以上の回収を手掛けており、引越しシーズンにはダンボール回収のご依頼が集中します。現場でよくいただく質問をもとに、処分方法ごとの手順と費用を整理しました。

目黒区でダンボールを処分する方法

目黒区では、家庭から出るダンボールは「古紙」として資源回収の対象です。目黒区公式サイトでも、町会・自治会が行う集団回収に出すよう案内されています。以下3つの方法から状況に合うものを選んでください。

資源回収の日に集積所へ出す

最も基本的な方法です。費用は0円。週1回の古紙回収日に集積所へ出すだけで完了します。

目黒区不用品回収センター目黒区不用品回収センター

目黒区のダンボール回収は、地域の町会・自治会が実施する「集団回収」で行われます。週1回、地域ごとに決まった曜日に集積所で回収されます。回収曜日はお住まいの町丁目によって異なるため、目黒区公式サイトの「古紙回収曜日一覧」で確認してください。
STEP
ダンボールを畳んで束ねる
中身を空にし、開いて平たく畳みます。粘着テープ・ガムテープ・シール類はできる範囲で剥がしてください。片手で持てる程度の束にまとめ、ひもで十字にしばります。目黒区ではビニールひもも使用可能です。
STEP
収集日の朝8時までに集積所へ出す
「燃やすごみ」の日ではなく、古紙の回収日に出してください。祝日も通常通り収集されます。雨の日でも回収対象ですが、古布は雨天時に出せないため混同しないよう注意が必要です。
注意点

ダンボール箱の中に他のごみや古紙を詰めて出すのはNGです。品目ごとに分けて束ねてください。汚れたダンボール(油染み・食べ物が付着したもの)は古紙として回収できないため「燃やすごみ」に出します。事業所から出るダンボールは集団回収の対象外です。

古紙回収を行っているお店へ持ち込む

回収日まで待てない場合に便利な方法です。費用は無料。

目黒区不用品回収センター目黒区不用品回収センター

目黒区内のスーパーには古紙回収ボックスを設置している店舗があります。お買い物のついでにダンボールを持ち込めるため、次の回収日を待つ必要がありません。営業時間内であれば無料で投入できます。
目黒区内の主な古紙回収協力店
  • 東急ストア 自由が丘店
  • 東急ストア 都立大学店
  • 西友 中目黒店
注意点

店舗によって回収ボックスの設置場所(店頭・駐車場付近)や受入時間帯が異なります。持ち込み前に各店舗へ確認してください。ダンボールは畳んだ状態で持ち込みます。事業所から出る業務用ダンボールは持ち込みの対象外です。なお、目黒区では家庭ごみを区の清掃施設に直接持ち込む仕組みはありません。

不用品回収業者へ依頼する

引越し直後に大量のダンボールが出た場合や、回収日まで保管場所がない場合の方法です。有料になります。

目黒区不用品回収センター目黒区不用品回収センター

当センターでもダンボールの回収を承っています。現場の実感として、引越し直後に40〜60箱のダンボールが一気に出るケースが多いです。1Kの単身引越しでも20箱前後は出ます。他の不用品とまとめて回収すると1点あたりの単価は下がります。
業者選びの注意点

ダンボール回収のみで業者に依頼すると2,000〜5,000円程度の費用が発生します。家庭のダンボールは区の無料回収で処分できるため、業者への依頼は「すぐに片付けたい」「量が多すぎて集積所に出せない」場合の最終手段です。「無料回収」を謳う業者には注意してください。許認可の有無を確認し、必ず事前に見積もりを取ることが重要です。

目黒区でダンボールの持ち込み先は?

目黒区では家庭ごみを区の清掃施設へ直接持ち込む仕組みがありません。ダンボールの持ち込み先は民間の回収拠点に限られます。

持ち込み先の種類
  • スーパーの店頭回収ボックス:東急ストア自由が丘店・都立大学店、西友中目黒店など。営業時間内に畳んだダンボールを投入するだけ。無料。
  • 古紙回収業者の集積所:目黒区内には大規模な集積所は少ないが、世田谷区や品川区など近隣エリアに個人持ち込みを受け付ける業者がある。事前に営業時間と受入品目を確認してから訪問すること。

近くに持ち込み先がない場合は、無理に遠方まで運ぶより次の資源回収日まで自宅で保管するほうが合理的です。引越し業者を利用した場合は、業者が後日ダンボールを引き取るサービスを用意していることもあるため、契約内容を確認してみてください。

目黒区でのダンボール処分にかかる費用は?

家庭から出るダンボールの処分費用は基本的に0円です。

方法別の費用まとめ
  • 資源回収日に集積所へ出す:0円
  • スーパーの店頭回収ボックスへ持ち込む:0円
  • 不用品回収業者へ依頼:2,000〜5,000円程度(量・業者による)
  • 事業所から出るダンボール:有料(事業系有料ごみ処理券の購入、または産廃業者との契約が必要)

家庭のダンボールは区のサービスで無料処分が基本です。有料の業者を使うのは「即日処分が必要」「置き場がない」などの緊急時に限定するのが賢い選択です。

目黒区でのダンボールの処分方法まとめ

目黒区でダンボールを処分する際のポイントを整理します。

状況別おすすめ
  • 通常のダンボール処分 → 資源回収日に集積所へ出す(無料・最も簡単)
  • 回収日まで待てない → スーパーの古紙回収ボックスへ持ち込む(無料)
  • 大量・即日処分が必要 → 不用品回収業者へ依頼(有料)

ダンボールは「燃やすごみ」ではなく「古紙」として出すこと。畳んでひもで十字にしばり、回収日の朝8時までに集積所へ。このルールさえ守れば、目黒区では無料で処分できます。

目黒区不用品回収センターでのダンボールの回収実績

30代女性
G様
30代女性 | 大橋 | 小規模オフィス(約30㎡)
法人不用品回収・梱包資材処分
作業時間: 25分
作業前
作業前
作業後
作業後
回収物: 移転用段ボール(大小混合)約40箱、緩衝材入りビニール袋、梱包用クラフトテープ残骸、PCモニター箱(空)
目黒区不用品回収センターの担当スタッフ
目黒区不用品回収センター
大橋の雑居ビル内に拠点を構える法人のお客様より、オフィス移転後の段ボール約40箱と梱包資材の一括処分をご依頼いただきました。タイルカーペットに引きずり跡を付けないよう、段ボールは必ず床から持ち上げて運搬。エレベーターホールでは他テナント様への配慮としてボタン操作担当を配置し、25分で搬出完了しました。
作業日: 2026年1月12日
40代女性
Eさん
40代女性 | 鷹番 | 戸建て
単発回収・梱包資材処分
作業時間: 15分
作業前
作業前
作業後
作業後
回収物: 大型家具用ダンボール(YAMAZEN ドレッサーセンターテーブル SDT-7540 梱包箱)、内箱小型ダンボール数点、発泡スチロール、緩衝用ビニール、結束バンド
目黒区不用品回収センターの担当スタッフ
目黒区不用品回収センター
鷹番の戸建てにお住まいの40代女性のお客様より、リビング家具購入後の梱包資材一式の処分をご依頼いただきました。家具の組み立てはご家族で完了済み。残った段ボールと発泡スチロールをまとめて即日対応。「資源回収だと一度に全部出せなくて困っていた」とのお声をいただき、15分で搬出完了しました。
作業日: 2026年4月5日

この記事の運営者

目黒区不用品回収センターは、目黒区全域(自由が丘・中目黒・学芸大学・都立大学・八雲・鷹番など)を中心に、不用品回収・遺品整理・ゴミ屋敷整理・店舗クローズ整理を行う回収事業者です。古物商許可を取得し、家電リサイクル法に沿った正規ルートでの処理に取り組んでいます。本記事は、実際の回収現場と目黒区での行政手続きの経験をもとに作成しています。